ご自宅の屋根材で悩まれている方へ
家の屋根は、私たちの暮らしを守る大切な存在です。
しかし、いざ屋根をリフォームしようとすると「金属屋根と瓦屋根どっちが良いの?」と迷う方が多いのではないでしょうか?
特にお客様からは、以下のような声をよくいただきます。
「地震に強い屋根にしたい」
「メンテナンス費用を抑えたい」
「夏の暑さを和らげたい」
今回は、金属屋根と瓦屋根の特徴をわかりやすく比較してご紹介します。
瓦屋根の特徴とメリット・デメリット

メリット
- 耐久性が非常に高い(40〜60年持つことも)
- 重厚感があり、伝統的な和風建築にぴったり
- 耐火性能が高い(火に強い)
デメリット
- 重量が重いため、耐震性で不利
- 工期が比較的長く、費用も高額
- 割れやすい部分があり、台風や地震で被害を受けることも
金属屋根の特徴とメリット・デメリット

メリット
- 軽量で耐震性に優れる(瓦の約1/10の重さ)
- 施工が早く、リフォーム費用を抑えやすい
- ガルバリウム鋼板やSGL鋼板は錆びにくく30年以上の耐久性あり
- シンプルでモダンなデザインに合う
- カラーバリエーションが多い
デメリット
- 瓦に比べて遮音性が低く、雨音が気になることも(遮音材もあります。)
- 傷がつくとサビの原因になる(ただし最近の製品は改善されている)
- 高温になりやすい(遮熱塗装や断熱材付き屋根材で対策可能)
選ぶなら金属屋根?瓦屋根?

地震に備えるなら「金属屋根」です。
日本は地震のリスクが高いため、軽量で建物に負担をかけにくい金属屋根が有利です。
断熱・遮熱、デザインを重視するなら「金属屋根+高性能材」
スーパーガルテクトや横暖ルーフといった断熱材入り金属屋根は、夏の冷房費節約にもつながります。
伝統的なデザインや長寿命を求めるなら「瓦屋根」
古民家や和風住宅、街並みを大切にしたい場合には瓦屋根です。重量がガルバリウム鋼板屋根の10倍程度あるので耐震性に注意したいところです。
まとめ:ライフスタイルと家の状況で選ぶのが正解

「金属屋根」、「瓦屋根」どちらにも良さがあります。
- 耐震性・費用・施工スピード・カラーバリエーション→ 金属屋根
- 耐久性・伝統重視 → 瓦屋根
大切なのは「ご自宅の状況」と「ご家族のご希望」に合わせて選ぶことです。
屋根材選びに迷ったら、まずはヤネピカにお気軽にご相談ください。